私たちが「キャリーO」を商品化するにあたって、こだわった品質のひとつが「原水」です。富士山の山麓、「神の泉」と語り継がれる忍野村の銘水は、カルシウムやマグネシウム、カリウム、シリカ、バナジウムなどのミネラル分を多く含み、まろやかなおいしさがあります。お客様が飲んだ感想として、必ず言っていただける“水のおいしさ”も「キャリーO」が選ばれている理由のひとつです。
酸素水の酸素は水中の小さな泡に含まれています。特許取得のナノバブル技術でつくる「キャリーO」の気泡の数は、1ccあたり1500万個。一般の酸素水に比べて約30倍の気泡を含んでいます。
しかも、100万分の1㎜サイズの超微細気泡であるため、浮力が少なく、水中でほぼ静止状態を保つので、長時間気泡が抜けません。
「キャリーO」は、独自技術により酸素が抜けにくい酸素水ですが、品質を大切にしたいという想いから2ヶ月程での飲みきりをおすすめしています。
酸素が逃げにくい4層構造のアルミパック容器を採用し、富士山麓の採水地から産地直送でお届けします。
水中に閉じ込めておくことが非常に困難な水素を独自の特許取得製法※で実現した高濃度の酸素水です。
※特許番号：第4481342号
ナノバブルとは、100万分の１㎜サイズの超微細気泡のことです。この目に見えない超微細気泡が、業界トップクラスの高濃度酸素水を実現する「キャリーO」の秘密。通常、水中にある気泡は、浮力で水面に上がり、気体として逃げていきます。しかし、ナノバブルは超微細気泡のため、浮力が少なく、水中でほぼ静止状態を保てるので長期間気泡が抜けません。
「キャリーO」は、特許取得のナノバブル技術により発生させた、超微細気泡を高密度でたっぷり溶かし込んだ「ナノバブル酸素水」です。
「キャリーO」のナノバブル技術は、高圧で超微細の噴射孔から液体を噴射し、液体の分子間に生じる剪断（面にすれ違いの方向に力を作用。例：ハサミ）と圧力解放によるキャビテ―ションの発生、および高速流の衝突による乱流の複合式を採用。
酸素を発生させるには、他にも電気分解法や超音波法などいろいろありますが、溶存酸素濃度の測定結果からも、キャリーOの酸素水が最も酸素濃度が高いことを示しています。
ビタミンCは、皮膚や粘膜の健康維持助けるとともに、抗酸化作用を持つ栄養素。ナノバブル酸素水「キャリーO」は1袋300ｍｌにつき、ビタミンC１６０mg（※）を含んでいます。
ビタミンCを摂取することで、肌にしみやシワができることを予防したり、老化を食い止めたりする効果が期待できると言われています。
※栄養素表示基準値2020（18歳以上、基準熱量2,200Kcal）の160％に値します。
一般的な酸素水は、キャップを開けた時点で酸素が抜けはじめますが、独自のナノバブル技術で製造した「キャリーO」は長時間にわたり高濃度な酸素を保つことができます。各社酸素水のORP（酸素濃度）経時変化を測定した結果でも、その差は一目瞭然です。
酸素はペットボトルやステンレスの容器では簡単に抜けてしまいます。そのため、「キャリーO」では酸素が抜けるのを最小限に抑えるため、４層構造のアルミパック容器を採用。
また4層のフィルムの一番内側には臭い移りを防ぐ素材を使用しています。
全国名水百選にも選ばれた霊峰富士の地下天然水に、その場で水素をたっぷり充填！
おいしさも自慢の水素水です。
「キャリーO」の原水がある忍野村は、山梨県の東南部の富士山の麓にあります。周辺は富士山の雪解け水が豊富に湧き出しており、忍野八海の神秘的で美しい水は、国指定の天然記念物、全国名水百選にも選ばれています。
また、美しい自然に囲まれたその風景は、新富岳百景にも選定されており、観光地としても有名です。
富士山は成層火山であり、その麓は何層にも重なる溶岩層からできています。1日あたり約450万トンと言われる豊富な水量が、その溶岩層に覆われた地下を流れ、長い時間をかけて岩間で磨かれてできた天然水が「富士・忍野村の銘水」です。
ミネラルを豊富に含み、まろやかで口あたりのいい飲みやすさが、おいしさの秘密です。
Follow on Instagram
@carry-h
